瓦礫の広域処理完全論破 | ☆あみうのニョッキ☆-しばしばオジサンのにょっき-

瓦礫の広域処理完全論破

瓦礫の広域処理について、政府の言い分を完全論破する情報を拡散する。

「瓦礫の残量は1800万トン。阪神大震災の時の瓦礫2000万トンは地元以外は神奈川、東京、福岡の三県だけで処理。今回も被災地に処理施設を増やし、地元中心に雇用と補助金が落ちる仕組みにするのが当然なのに、全国に補助金付きでバラ撒くのは、民主党が産廃業者の利権優先にしているからです。「処理しきれない膨大な瓦礫の山」と国民は洗脳されているだけです。全国で処理するほどの瓦礫などありません。

さらに箇条書き

◯はっきりしない安全性
◯輸送コスト7万/㌧
◯輸送にかかる時間
◯キャンペーン費用30億円
◯ほぼ同量の阪神大震災では被災地でほぼ処理が出来たという過去の事例
◯未だにほとんどが「予定」の処理場新設
◯被災地での本格的な処理場建設を現地の人が希望したのに却下

根拠となるソース

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1640.html