歴史観 | ☆あみうのニョッキ☆-しばしばオジサンのにょっき-

歴史観

 日本で教えられている世界史、日本史には重要な観点、視点、要素が欠けている。
それは偶然そうなっているのではなく意図的にそうされている。世界でかつて起こった大きな事件は偶発的に起こったものではなく、時代の流れといった良く分からないもののせいでもない。全て明確な意図があり、狙って起こされたものだ。

 パリサイ(サバタイ)派ユダヤによる世界支配は欧州、アメリカにおいて完成をみようとしている。政治の中枢、金融の中枢が彼らに完全に掌握されてしまったのだ。150年の時が掛かりはしたが、ほとんど誰にも気づかれず、ここまでの勢力を持つに至った組織力には畏怖の念を覚えざるを得ない。

 ルシファー崇拝による世界の支配こそ彼らの数千年に及ぶ歴史の悲願である。

西洋的な宗教の話になるとほとんどの日本人は理解し難いだろう。サタンやら悪魔やらはカルトとというレッテルを貼って大体相手にしない。しかし、世界を実質支配している人間は悪魔崇拝であり、その悪魔的黒魔術の力を行使している。それはカネ(マモン・ラーというカネの神)であり、麻薬という欲望の暴走を促す薬だ。支配者に管理されるべき一般人を家畜(ゴイム)に堕とそうと政治、文化、メディア、あらゆるところに罠を張りめぐらせている。
そのことを大多数の人々は全く知らない。教えられていないからだ。

 日本人がいかに日本について教えられていないかその一つを例に挙げよう。

日本の最高法規たる日本国憲法を作ったのは誰かを知っているだろうか?

答えは日本人によってでも、GHQでもマッカーサーでもない。

ルイス・ブランダイスというアメリカの判事である。この人物はシオニストであり、イルミナティの代理人である。