☆あみうのニョッキ☆-しばしばオジサンのにょっき- -2ページ目

まんなやないか

ロンドン5輪のマスコットキャラが一つ目の奇妙なキャラクターだけど、イギリスはイルミ○ティの本拠地みたいなもんだからオールシーイングアイが目立つのは必然か。それにしても不気味だね。

久方ぶりです

久しぶりに記事を書きます。
私生活がかなり忙しく、記事を書く機会をなかなか設けられませんでした。

世間はすっかりオリンピックムードですね、盛り上がってきているようです。

そんな中、気になるニュースはマイナンバー制の導入を急いでいるという話です。
管理にスマートフォンの利用も視野に入れているとか、完全管理社会へ向けていよいよ目立った動きが見えてきたように思えます。ツイ○ター、フェイ○ブックなどと情報統合すれば、かなり精度の高いデータベースを得ることも可能でしょう。しかしまだまだ実験段階だと思うのでこれは始まりにすぎないと思います。

ま、ほとんど誰も気にしてないかな。


想定されるシナリオ

 日本のマスメディアではほぼ扱われていないが、福島原発4号機の世界に関わる危機について、世界中で大きな騒ぎになりつつある。元スイス大使の村田氏が日本政府の対応の悪さもあって、国連に原発の危機的事態へ対処する為、どこの組織にも属さない第3者機関を設置するよう働きかけている。
その他にもツイッターやフェイスブックとなどでこの危機を世界中に知らせる為に拡散するよう働きかける動きも活発になっているようだ。
 このように4号機の危機は世界の破滅の危機と言ってもいい事象なのだ。この事を一番分かっていないのが当の日本人だというのが一番の問題なのだが、今回はそのような事は横に置いて、日本の未来で想定(起きる可能性がある)できる危機について考えてみたい。

 日本政府のあまりの情報隠蔽ぶり、無能ぶりはもはや故意としか思えないようなレベルだ。裏で操っている者達の支持するままに動いているとすれば彼らの狙いは何なのだろうか?お金だろうか?利権だから?もし、そうでないのなら何なのか?その答えを出す為にまずは世界における日本の状況を把握する。
 日本はイラクやイランのように大量破棄兵器によって世界の平和を乱すという嘘の丁稚上げで戦争をしかけられたり、悪者扱いされたりしている国家や、北朝鮮のようにミサイルでお騒がせしている国家よりも遥かに危険極まりない国家といえる。少なくとも世界の認識はそうなりつつある。(何せ北半球を丸ごと高濃度放射能汚染させる可能性がある上、政府は対応をまともにできていない、国民は無関心ときている。)
しかし、それも日本政府がしっかり対応していればこのような事にはならなかっただろう。

 この状況で私が危惧しているのは国連が日本に介入してくる可能性だ。日本が世界の危機そのものを抱えていて、その対応がおぼつかないなら、国連や他国は大義名分をもって日本に介入してこれるのだ。自国の民を被爆から守る為、という大義である。世界の世論が介入を支持するような状況になれば可能性は高い。
この他国の介入という流れを作り出そうとしている可能性は0ではないと思う。日本の最上層部は確実にNWOと繋がっているはずだからだ。それに日本人は民主が頼りにならないから、という理由で介入を歓迎する恐れさえある。
 もし、国連が介入してきた場合の最大の問題は、国連はNWOの下部組織であるということだ。連中が大義名分をもって日本を掌握できるのである。その時何が起きるかは分からないが、確実に日本という国体は解体されていくだろう(ゆくゆくは封建社会≪一般人は奴隷≫になると思ったほうがいい。第2次大戦後のように占領政策が展開されるかも、次は国の発展はない。)これらは現実になって欲しくない想定だ。

あらゆるメディアを使ってこの4号機の危機を世界中で煽られる事と、日本政府の無策(日本国民に対しても)が相互に影響し合って作り出す構図(例えば悪の日本政府、正義の国連など)は、日本の国体にとってかつない危機的状況を作り出す事になるかもしれない。

マヤの予言とやら

 マヤの予言で2012年の12月21日に人類が滅亡やらなんやらといった噂や話題が最近メディアで良く出てくるが、この根も葉もない噂が何を意味するのかを少し考察してみよう。 と、いうのもTVを見ていて、あからさまにこの予言の正体について宣言がされていたからである。

 その番組では○獣ハンターが世界を旅するのだが、番組中にマヤの予言について触れていたのだ。そこに出てきたマヤの末裔と名乗るお兄さんが言った事を要約すると、①2012年12月21日は新たなる世界のリーダーが現れる日である。②人類の世界は新たなるステージに進む、といったところだ。
 これを聞いてピンと来る人は少ないかも知れないが、このお兄さんの発言ではっきりした事がある。マヤの予言にまつわる一連の話題は、一言でいうと≪お膳立て≫だ。メディアを通して終末観をあおる事で注目させ、新たなる時代が始まるぞ、という宣言をしている。

 詳しくは記述できないが、世界のリーダーというのは反キリストの事だ。おそらく世界の救世主といった体面で現れると私は予測している。
もうひとつ、新たなるステージというのはキリスト教の時代である魚座の時代が終わり、ルシファー崇拝によって支配される水瓶座の時代が来る、といっているのだ。
 今年、NWO関連については大きな動きがあると思われる。NWOの連中も内部では激しい権力闘争が起こっているようだが、我々に対する態度に関しては一枚岩だ。
 
 ~《連中のあからさまな宣伝が怖い、計画通りに進んでるんだろう。日本はミンスに潰されそうだし、反原発をバネに橋下氏が中央を握ってしまう懸念もある。彼は怖いぞ、TPPに賛成の政治家は連中の手先だからね。TPPが始まったら、日本国内の産業は壊滅的に打撃を受ける。海外の安い製品が関税もかけられずにそのまま入ってくる。日本の製品は全く売れなくなるだろう。放射能もあるし。そして大企業は海外に拠点を移す、これは確実に起こってくる。脱工業化0成長計画ってヤツだ。これはアメリカですでに実施されている。その結果アメリカはどうなったか?これを分かっててTPPを進める奴は日本を滅ぼしたい奴なのである。騙されてはならない。》~

また巻き上げられる日本

 IMFに4兆円規模の拠出をするらしい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120414/k10014451121000.html
またNWOにお金を献上するようだ。
国際~とか世界~がつく機関はほとんどNWOの連中が作ったものなのだが、これでは日本が世界のATMといわれるのも仕方がないだろう。外国にはほんと喜んでお金出すね、日本は。

 話は変わって、大飯原発の再稼働がほぼ確定の様相だ。福島第一原発が今も危険な状態で再稼働を強行しようとするその心、精神が恐ろしい。
 福島第一原発4号機が使用済み燃料プールに大きな危険を抱えている事は世界中が認知している。その危険に比べれば北朝鮮のミサイルなんぞ屁みたいなものだ。
4号機プールに問題が起こって(しょっちゅう冷却機構が故障している)放射能火災が起ころうものなら、周囲に人間、いや、生物が近づけなくなる。その事は福島原発1号機~6号機まで全てで作業が行えなくなり、全ての燃料がメルトダウンする事を意味する。そのとき、日本を含む世界の広大な範囲で想像を絶する深刻な放射能汚染に見舞われるだろう。
日本はこのような危険を今も、常に背負っているということを忘れてはならない。
 この事が分かっていながら原発の再稼働を進めたり、瓦礫をばら撒くのは政府が馬鹿なのではなく、裏があるのだ。
しかし黒幕は決して表には出てこない。

ところで・・~《この前まど○☆マ○カ展へ嫁に連れて行かれたのだが、展示のしょっぱなに階段を模したピラミッド型の造り物の上に万物を監視する目があって噴いた。同じ会社が絡んでるF○teといい、魔術やら魔法やら聖杯やらが出てくるが、作品のネタははタヴィ○○○クから提供されてるんじゃねーかと思った。ビート○ズとかハリ○タと同じ類である。連中はルシファー崇拝的文化の浸透と大衆の倫理の頽廃を促進する為にこういったコンテンツを開発している。そういう意味でも連中は天才だわ》

元気です

あみうです!
桜満開になってきましたね!

ナルホドに占領されつつあるこのブログ・・・。
もう、おっさんは自分のブログ開設してほしいのですが!!
いつか分割します!!


ベイビーも5か月になり、毎日忙しい日々を送っています。
いつの間にか、このブログがあやしい感じになっていますが、ナルホドは至って普通に生活しながら、頭の中をあんなことやこんなことに悩ませているようです。

なので、虚空をみながらブツブツ独り言を言ったりしている状態ではないので心配しないでください。

また暇ができたら浮上します!では!

遥か先の未来を見据える

 目先の欲目に目が眩むことは珍しくない。
だが短期で見れば得する事でも最終的な見通し、いや、営々と発展しながら続けていく事ができないのならば淘汰される側になるだろう。

 例えば企業の場合だと売り上げさえ上がればいいという考え方がある。
これは売れさえすれば、顧客を満足させられるかどうかとか、信用失うとか、そのような事は度外視する考え方だ。
宣伝で騙す、視覚的に騙す、噂で騙す。内容に価値がない物に、価値が有るかのように見せて売る。
つまり、いかにコストをかけずに利益をあげるかのみを追求していくと、このような考え方に行きつく。
 消費者は馬鹿ではないのでこのような事を続けていくと、当然信用を無くし、物が売れなくなるのは目に見えている。
しかし、その事が分かっていても、先が続かないことが分かっていても、目先の売り上げを追ってしまうのだ。
借金を多額に抱えている所はもっとそのような傾向が強くなる。これは間違いなくカネの力がそうさせるのだ。

 世界で一番の成功者達、新世界秩序を目指すグローバリスト達は何十年、何百年という長いスパンで物を考えて、周到に準備する。首尾一貫した考えを子孫に受け継ぎながら、徐々に目標を達成していく意思の力がある。
 私達にもその力はあったはずだが、彼らの造り出した魔力としてのカネ、マネーゲームに踊らされ、奪われつつある。
彼らにとって都合の悪いものだから奪い、破壊するのだ。これはつまり、目先の利益から逃れられない人間が増えることが、グローバリストにとって都合が良いということなのだ。(言い換えればカネの奴隷だともいえる。そしてどんどん堕とされていき、最終的にドラッグ漬けになる.....っとこれはまた別の機会があれば書くかも)

 私達は将来の日本が、何十年、何百年先、国家としてどのような姿で存在しているかを思い浮かべ、国家としてどうあるべきかを日常的に一人一人が思考し、行動しなくてはならない。
これは私達を淘汰しようとしている者達がしている事である(もちろんルシファー崇拝が目指す未来においてだ)。

 遥か先の未来を見据えた人生観、主観、そしてそこから生まれてくる自分を律する力、それこそが未来を創る力だ。

歴史観

 日本で教えられている世界史、日本史には重要な観点、視点、要素が欠けている。
それは偶然そうなっているのではなく意図的にそうされている。世界でかつて起こった大きな事件は偶発的に起こったものではなく、時代の流れといった良く分からないもののせいでもない。全て明確な意図があり、狙って起こされたものだ。

 パリサイ(サバタイ)派ユダヤによる世界支配は欧州、アメリカにおいて完成をみようとしている。政治の中枢、金融の中枢が彼らに完全に掌握されてしまったのだ。150年の時が掛かりはしたが、ほとんど誰にも気づかれず、ここまでの勢力を持つに至った組織力には畏怖の念を覚えざるを得ない。

 ルシファー崇拝による世界の支配こそ彼らの数千年に及ぶ歴史の悲願である。

西洋的な宗教の話になるとほとんどの日本人は理解し難いだろう。サタンやら悪魔やらはカルトとというレッテルを貼って大体相手にしない。しかし、世界を実質支配している人間は悪魔崇拝であり、その悪魔的黒魔術の力を行使している。それはカネ(マモン・ラーというカネの神)であり、麻薬という欲望の暴走を促す薬だ。支配者に管理されるべき一般人を家畜(ゴイム)に堕とそうと政治、文化、メディア、あらゆるところに罠を張りめぐらせている。
そのことを大多数の人々は全く知らない。教えられていないからだ。

 日本人がいかに日本について教えられていないかその一つを例に挙げよう。

日本の最高法規たる日本国憲法を作ったのは誰かを知っているだろうか?

答えは日本人によってでも、GHQでもマッカーサーでもない。

ルイス・ブランダイスというアメリカの判事である。この人物はシオニストであり、イルミナティの代理人である。

陰謀は身近にある

陰謀論者は大体が嘲笑の対象になっているわけだが、何故なのだろうか。
今、目の前の原発にまつわる事件、事故は陰謀の塊だというのに。
ディスインフォメーションが多いのは確かだ。

しかし、命懸で警告し続けている人は確実に存在する。
代表的なのはフリッツ・スプリングマイヤー氏。ジョン・コールマン博士。太田龍氏だろう。

スプリングマイヤー氏の場合は仲間が一人殺害されており、本人も犯罪の証拠がないまま逮捕され、収監されている(消息を絶っている)。著作はかなりの予備知識が必要で難解だが、素晴らしい研究成果を残している。

ジョン・コールマン博士は何十年もの間ずっと警告を発し続けており、今や博士の警告通りの世界情勢となっている。博士の場合も著作が難解であり、気軽に読めるような物ではないが、その内容は巷にある陰謀論とは次元の違うレベルだ。

太田龍氏はすでに亡くなっているが、世界の真実を熟知し、NWOと戦う数少ない日本人だった。

これらの人達の著作、研究を知らずして陰謀論を頭から否定することは実にナンセンスである。

今の時点でこれらの研究の内容を知っている人間は10万人程度しかいないらしい。
70億人いて、たったの10万人である。これでは話にならない。

もう、陰謀は隠す必要がないほど、計画は進んでいるとコールマン博士はいう。

奴らは、いや、自らを高らかにオリンピアンズ《神》という貴族達は(実際にそれほどの権力がある)、数多の組織を使って日本を、血も涙も情も無く、容赦せずに破壊しにくるだろう。アメリカの次は日本なのだ。一人でもこの事を知る者が増える事を願う次第だ。

瓦礫の広域処理完全論破

瓦礫の広域処理について、政府の言い分を完全論破する情報を拡散する。

「瓦礫の残量は1800万トン。阪神大震災の時の瓦礫2000万トンは地元以外は神奈川、東京、福岡の三県だけで処理。今回も被災地に処理施設を増やし、地元中心に雇用と補助金が落ちる仕組みにするのが当然なのに、全国に補助金付きでバラ撒くのは、民主党が産廃業者の利権優先にしているからです。「処理しきれない膨大な瓦礫の山」と国民は洗脳されているだけです。全国で処理するほどの瓦礫などありません。

さらに箇条書き

◯はっきりしない安全性
◯輸送コスト7万/㌧
◯輸送にかかる時間
◯キャンペーン費用30億円
◯ほぼ同量の阪神大震災では被災地でほぼ処理が出来たという過去の事例
◯未だにほとんどが「予定」の処理場新設
◯被災地での本格的な処理場建設を現地の人が希望したのに却下

根拠となるソース

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1640.html